中野屋の記事
当事務所の情報発信の場として、「中野屋の記事」というページを設置しました。
当事務所の主な事業に関する情報はもちろん、私のこれまでの経験を元にした「労働組合」や、取り組みが難しいとされる「働き方改革」などの分類も加えて、私の考えを書き連ねています。
私は、社会保険労務士として責任をもって正確な情報の発信に努めます。
が、これらの記事を読むあなたに対して、初めに伝えておきます。
ここで書き連ねる記事は、働き方のコツや奥義を伝授する教科書とは少し趣を異にするということを、ご理解ください。
- 「安全な職場に変身させる簡単3ステップ」
- 「労働組合との交渉に臨む前の5つの心がけ」
- 「これで安心!固定残業代を有効にする就業規則の作り方」
私が記事の中で、上記のようなことを書くのは、稀です。
教科書の執筆は得手ではありません。
私が発信するまでもなく、世の中にはこのような情報が満ちていて、多くの人は容易にそれらを手にすることができます。
困ったことやわからないことは、検索すればすぐに情報に行き当たります。
AIに尋ねれば、解決の方法をある程度指南してくれる時代です。
そのような時代の真っただ中に、自分も同じような情報を発することに意味があるのか。
人工知能でもできる画一的な助言で、労働の困りごとが本当に解決するのか。
そんな疑問もあったので、自分が発する情報には異彩を加えるつもりです。
教科書的な解説はほどほどに、私なりの解釈と、それに基づくお役立ち活用方法を主に書いていこう、と思った次第です。
働くのは人間なのだから、それに対する助言も人間味が大切。
困りごとや悩みはすぐに解決したいのが、人間の心理。
世の中の企業さま、特に人事労務関係の戦力が十分ではない中小の事業者さまの中には、「労働問題を起こさないたったひとつの心がけ」のような指南を強く求めているものと想像します。
また、組織率低下や後継者不足が進みつつある労働組合の中にも、このような助言を求めている人たちは多いかもしれません。
それを期待している方々には残念ですが、ここではそのような情報に触れる機会は少ないでしょう。
あなたには、これらの記事を教科書としてではなく、「写し鏡」のように読んでほしいです。
鏡に映った自分に向かって、今の疑問や悩みに対してどんな答えを出したいのか、問いかける。
今の状況に合った答えを出すきっかけに、これらの記事を使ってください。
私は社会保険労務士。
労働分野の専門家で、元労働組合執行委員ですが、人間として考えることはあなたとほぼ同じはず。
そんな感性で書き出しているので、あなたにとって難解でも、高次元にも感じないと思います。
簡単に理解ができて、すぐに始められるように心がけています。
気軽に読んでいってくださいね。
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